賛助会員だより

住商マシネックス株式会社



感性情報により学習効果を高めるe-Learningシステムのご紹介

【教材に“感性情報”を追加する】

 e-Learningでより学習効果を高めるためには、従来の講義用テキストのデジタル化だけでなく、講師の感性情報(講義ノウハウ)も同時にデジタル化することが必要です。講師の声や表情に合わせ、同じタイミングで重要なポイントを『指でさす』『アンダーラインを引く』『丸付け』等をテキストやグラフ上に表現することで、より効果的なe-Learningを実現することが可能となります。
 “教える効果”を教材に追加すること、これを行わないテキスト文書や映像だけのe-Learningに学習効果の期待はできません。我々のe-Learningソリューションは、某教育機関で数万人の受講規模での導入実績のある、“効果が期待できる”ソリューションです。

 
http://www4.ten.ne.jp/omakase/demo
デモ体験はこちら(学習画面は PLAY をクリック)


■ 教材は講師自身で簡単に作成

 このソリューションは"わかりやすい教材を、自分でも簡単に作成できる"をコンセプトに設計されています。
 マウスひとつで既存の教材に「感性情報」を簡単に追加できるため、講師の方が各々持っている講義ノウハウをそのまま教材に表現させることができます。
 よって、実際の講義により近いe-Learning を実現できます。


■その他の特徴

各種映像の教材への取り込みも容易に実現
受講者はブラウザのみでOK
小帯域(64kbps程度)で受講可能。
電子情報通信学会での発表でも高い評価を得ております。
携帯電話にも対応可能。

■ 問い合わせ先
  住商マシネックス株式会社
  ソリューションビジネス部
  ソリューションチーム 担当: 佐久間・新井
  TEL: 03-3942-6661  E-mail: sbd@smx.co.jp

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