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表紙
東京工芸大学工学部建築学科修士課程1年
天野 佑亮
「DATA Wall House」
風、光、音、臭い...全ての環境現象をカテゴライズする。記号化された環境因子は自動制御された壁(data wall)に映し出される。それは、二度と同じ表情を見せることはない、新たな環境の創出。まるで、木漏れ日のような”ゆらぎ”をもって人を包み込む。

大学教育と情報 2003 Vol.12 No.1(通巻102号)

<目次>

教育支援環境とIT 


巻頭言


授業改善奮闘記


特集 IT活用によるファカルティディベロップメントへの取り組み


経営学の教育における情報技術の活用


教育支援環境とIT  


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