平成16年度
大学情報化全国大会 開催報告

開催日

平成16年9月7日(火)・8日(水)・9日(木)

会  場

アルカディア市ヶ谷(東京、私学会館)

主  催

社団法人 私立大学情報教育協会

後  援

文部科学省

開催趣旨

大学全体の情報化を普及促進するための課題として、情報技術活用の組織的取り組み、情報技術を活用した教育、著作権問題、教育・学務関連支援などを中心とした事例紹介や討議を行い、大学関係者に必須の情報提供と理解を深めることを目的とする

参加対象

  国公私立大学・短期大学の教職員、賛助会員
参加者数   462名(170大学、28短期大学、賛助会員18社)



9月7日(火)

開会挨拶
社団法人 私立大学情報教育協会 戸高 敏之会長

事例紹介
「e-Learningへの組織的な取り組み」
「e-Learningによるリメディアル教育の実践と高大連携への展開」
千歳科学技術大学光科学部助教授 小松川 浩 氏

 日本の教育機関での理数系の基礎学力の低下は、深刻な問題とされている。これに対し千歳科学技術大学では、高等教育でのリメディアル教育の支援のため、高大連携プログラムを推進し、e-Learningを介した効果的な教育改善を図った。この講演では今回の取組みについての一連の概要、高大連携プログラムの内容、取り組みの結果として構築したe-Learningシステムを活用した実践事例が紹介され、将来展望が述べられた。

「教育学習支援と大学生活情報のための統合的システム」
明治大学政治経済学部教授 安蔵 伸治 氏

 明治大学では「Oh-o!Meijiシステム」という大学空間に存在する教育研究情報とそのために必要なあらゆる生活情報を提供し、大学での教育研究活動と生活がネットワークを介して行えるようなシステムが構築されている。その軸となる2つのシステム「Oh-o!Meijiクラス・ウェブ」と「Oh-o!Meijiポータル・ページ」についての運用事例、今後の展開について紹介された。

「e-Learningによる大学通信教育課程の実践と評価」
早稲田大学通信教育課程教務主任 西村 昭治 氏

 早稲田大学ではブロードバンドの普及によりデジタルキャンパスコンソーシアム等の試みでオンデマンド授業や衛星通信を利用しての遠隔講義などのノウハウが蓄積されており、通信教育課程では 従来のテキストを読んでレポートを作成・提出するという仕組みから、より通学制に近い形態の教育の場を提供し、カリキュラムも通学制のものを基本的に踏襲している。本報告ではこのeスクールの開設の趣旨からはじまり、1年間の実践結果の概要が紹介された。

事例紹介
「各教育分野におけるe-Learningの活用」
「社会科学系教育におけるe-Learningの活用」
武蔵大学経済学部教授 松島 桂樹 氏

 現在多くの大学が従来の典型的な一方向的な知識提供から学生の多様なニーズに適した知識へとナビゲートする双方向性の役割が重要であると考え、eラーニングに取り組んでいる。この講演では多人数とのコミュニケーションを重視した双方向の授業や携帯を使用した情報交換など経営学教育における実践事例と今後の課題について述べられた。

「情報系教育におけるe-Learningの活用」
東京工科大学メディア学部長 山口 治男 氏

 e-Learningには質の高い教材と新しい教育方法の提供や授業改善などの可能性がある。この講演では東京工科大学におけるe-Leaningを取り組むにあたっての目標、学生必携ノートPC及び共通ソフトの選定、情報メディア環境の現状やシステム活用状況、サポート体制、セキュリティ問題、取組み後の効果などが紹介された。

「医学教育におけるe-Learningの活用」
東京女子医科大学医学教育学教室教授 吉岡 俊正 氏

 現在の日本の医学部では1学年100名前後の学生が同じカリキュラムで教育を受けることが多い。多数の学生に多様化した医学知識と技術、問題解決能力・プロフェッショナリズムなどを個人のレベル・ニーズに合う教育を行うためにe-Learningが活用できる。この講演では「多数の学生が同時に学ぶためのIT活用」と「学生が個人のレベル・ニーズに応じて学ぶためのIT活用」についての事例が紹介された。

パネルディスカッション
「e-Learning導入のノウハウと今後の課題」
パネリスト 千歳科学技術大学光科学部助教授 小松川 浩 氏
  明治大学政治経済学部教授 安蔵 伸治 氏
  早稲田大学通信教育課程教務主任 西村 昭治 氏
  武蔵大学経済学部教授 松島 桂樹 氏
  東京工科大学メディア学部長 山口 治男 氏
  東京女子医科大学医学教育学教室教授 吉岡 俊正 氏
コメンテーター 青山学院大学経営学部教授 玉木 欽也氏
司会 情報化全国大会運営委員  宮脇 典彦氏(法政大学)

 午前中にご講演いただいた6名の講師に加え、コメンテーターとして青山学院大学の玉木氏に加わっていただき、フロアからも様々なご意見をいただき、活発なディスカッションを行うことができた。 冒頭に、玉木氏よりe-Learningについて以下のポイントを上げられた。
1)e-Learningを用いることにより新しい授業方法が開発され、教育の向上、学生への動機付けに寄与する
2)LMS等により教育支援が整ったが、今後は学生の学習環境、生活環境を整え、自学自習に役立てていく方向性が必要ではないか
3)知識獲得だけでなく、概念を学ぶことができ、あるいは実習授業に役立つような質の高いコンテンツを、どのように作成していけばよいか
4)持続可能な取り組みをするための大学内、大学間、高大等の組織作りをいかに行うか
 上記を踏まえて意見交換を行い、「コンピュータを使いこなせることが比較優位だった時代は終わり、これからはITやネットワーク技術を道具として、いかに質の高いコンテンツを作成するかが重要」であるという認識が共有された。特に最後の組織作りでは、パネラーからこれまでの苦労話も紹介され、「(中堅規模の)大学ではLMS等は他で作成したものを用いれば良く、授業の中身を自学で責任をもって作成することが最重要である」という意見が出された。

私情協の事業紹介および補助金活用の留意点
「授業情報技術講習会 e-講習(ネットワークによる自学自習)の実施」
「教育改善のための産官学連携と今後の課題」
「情報化関連補助金活用の留意点」
社団法人 私立大学情報教育協会事務局

 当協会で実施している「授業情報技術講習会・e-講習(ネットワークによる自学自習)」に関する説明と参加者募集について紹介された後、教育改善のための産官学連携と今後の課題、情報化関連補助金活用の留意点等について説明された。


9月8日(水) 大会発表(71件)
*発表者名は氏名の都合上、発表代表者名のみ掲載しています。 

時間

発表No.

発表テーマ

発表
代表者名

所属大学名
10:00 A-1 高セキュリティ下におけるe-Learningシステムの導入 天笠 道裕 北海学園大学
10:20 A-2 安田女子大学・短期大学の情報教育を支えるネットワーク 村岡 隆二 安田女子大学
10:40 A-3 Public Key Infrastructureの導入に関する検討 栗野 俊一 日本大学
11:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
11:20 A-4 イントラネットによる教育支援データベースの構築 山本 茂義 中京大学
11:40 A-5 TIESを利用した教材の電子化とe-ラーニング導入の組織的な支援 堀真 寿美 帝塚山大学
12:00 A-6 教職員と学生間のシームレスなコミュニケーション環境の実現
−Web ベース統合教育支援システムの構築事例−
花川 典子 阪南大学
12:20 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
14:00 A-7 抽選過程を取り入れた履修登録システムの開発 疋田 春水 明海大学
14:20 A-8 Student Relationship Management System (SRMS)
−学生個別指導のための学生カルテの開発と運用−
八尋 剛規 東海大学福岡短期大学
14:40 A-9 発表中止    
15:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
15:20 A-10 シラバスの電子・映像化と学内LANによるその視聴
−マルチメディア教育システムを利用して−
川合 治男 東京成徳大学
15:40 A-11 携帯情報端末を用いた学生実験レポート管理環境の構築 遠藤 拓 日本大学
16:00 A-12 学生証の情報化方法についての検討 小林 哲二 日本工業大学
16:20 休 憩
16:30 A-13 バーコードリーダを用いた出席確認システムの構築 小林 正樹 大阪国際大学
16:50 A-14 ウェブページを使った出席管理システム 境 章 熊本学園大学
17:10 A-15 ノートPC所有の義務化とその支援体制について 清水 幸子 中部大学
17:30 休 憩
17:40 A-16 全学的なノート型パソコン貸与への取り組み 河野 稔 兵庫大学
18:00 A-17 学生ノートPCによる学内ネットワークの活用と認証について 岡部 仁 中部大学
10:00 B-1 ノータッチディプロイメントを利用したe-Learning用教材開発について 横田 壽 広島工業大学
10:20 B-2 用語に基づく知識獲得のための設問・評価システム開発環境 佐久田 博司 青山学院大学
10:40 B-3 軽度レポート課題の多数回均等配布システムによる自習活動の活性化 小林 登史夫 創価大学
11:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
11:20 B-4 綜合教育におけるメディア技術の活用 犬塚 潤一郎 実践女子大学
11:40 B-5 都合によりD-11にて発表    
12:00 B-6 ITを活用した文系学生向けまちづくり教育のデザイン 天野 徹 江戸川大学
12:20 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
14:00 B-7 国際地域デジタルアーカイブの構築 中挾 知延子 東洋大学
14:20 B-8 デジタル化による巨大曼荼羅図の詳細閲覧 藤吉 圭二 高野山大学
14:40 B-9 科学的情報編集能力を育む情報基礎教育の提案
−クロノス・システムを活用した関係発見学習−
小田切 真 常葉学園大学
15:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
15:20 10 B-10 文科系総合大学におけるコンピュータネットワーク構築実習の取組 日置 慎治 帝塚山大学
15:40 B-11 情報処理システム設計・製図 飯倉 道雄 日本工業大学
16:00 B-12 オンキャンパス教育におけるeラーニングの意義
−学習モデルとコンテンツの検証−
草薙 信照 大阪経済大学
16:20 休 憩
16:30 11 B-13 LMSを利用した情報処理系科目のオンライン授業評価について 石川 元康 日本大学
16:50 B-14 情報処理演習授業におけるオンライン履修情報の活用について 豊川 和治 日本大学
17:10 B-15 授業評価アンケートの分析 横山真一郎 武蔵工業大学
17:30 休 憩
17:40 12 B-16 ビジネスシミュレーションを用いた教育における到達度の評価尺度の構成に関する考察 松永 公廣 摂南大学
18:00 B-17 自習用個別学習Web教材により補完する講義の理解度向上法の試み 山本 登 日本大学
10:00 13 C-1 文科系単科大学におけるプログラミング言語教育 赤坂 亮 九州ルーテル学院大学
10:20 C-2 状態遷移図によるロボットプログラミング環境とロボカップ出場における教育実践 伊藤 栄一郎 山梨学院大学
10:40 C-3 プログラミングにおける補助教材の開発 中井 哲夫 大阪国際大学
11:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
11:20 14 C-4 多教室同時開講型プログラミング演習科目の試みとその効果 後藤 正幸 武蔵工業大学
11:40 C-5 数学の学習を支援するマルチメディア教材の開発 佐藤 宏一 北海道工業大学
12:00 C-6 Webソフトウエア「表いらず基本統計分布 舩津 好明 明星大学
12:20 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
14:00 15 C-7 基礎物理教育用電子教材の作成 寺田 貢 福岡大学
14:20 C-8

ITを活用した統計教育のためのマルチメディア教材および共同シラバスの構築
〜CCC統計学グループの活動を通して〜

渡辺 美智子 東洋大学
14:40 C-9 cgiによるプログラム学習のための独習システム:有機化学を例として 伊藤 眞人 創価大学
15:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
15:20 16 C-10 CAI教材「沐浴できるかな?」の作成と評価 神ア 江利子 聖隷クリストファー大学
看護短期大学部
15:40 C-11 社会福祉実践教育におけるシミュレーション型教材の開発
−続・現場実習をモチーフにした取り組み−
松山 恵美子 淑徳大学
16:00 C-12 ファイルサーバを用いた聴覚障害学生支援のためのビデオ字幕挿入システムの試作 田中 芳則 広島大学
16:20 休 憩
16:30 17 C-13 発表中止    
16:50 C-14 慈恵医大総合試験システム−Web-based Training への道 福島 統 東京慈恵会医科大学
17:10 C-15 基礎医学実習シミュレーション教材の開発と応用 岸 浩一郎 自治医科大学
17:30 休 憩
17:40 18 C-16 情報倫理教育のための統合ディジタルビデオ教材の開発 高橋 参吉 千里金蘭大学
18:00 C-17 動画を含む電子教材開発支援の課題 岡田 由紀子 武庫川女子大学
10:00 19 D-1 発表中止    
10:20 D-2 GLOBALBASE技術を利用した新しいGISポータル教材の開発 藤田 晴啓 東洋大学
10:40 D-3 文書作成能力の検証作業支援と学習効果指標の確立 小堺 光芳 東海大学
11:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
11:20 20 D-4 教育支援ソフトCelebの開発 小野坂 敏見 神戸学院大学
11:40 D-5 海外大学の大学院生を対象とする遠隔教育システムの構築 倪  宝栄 福岡工業大学
12:00 D-6 IP電話を併用した中国とのインターネット遠隔授業の試み 渡邊 景子 いわき明星大学
12:20 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
14:00 21 D-7 ビデオ会議システムを利用したシミュレーション株主総会の試 市川 直樹 大阪国際大学
14:20 D-8 遠隔学習<Webアクティビティー・システム>の研究 安岡 広志 東京情報大学
14:40 D-9 インターネット授業と教室授業の併用に関する実践報告 矢島 彰 大阪国際大学
15:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
15:20 22 D-10 情報科教育法にWebを活用した協調グループ学習法 小島 正美 東北工業大学
15:40 B-5 オンライン教材を用いた「情報設計」の授業実践 平山 亮 金沢工業大学
16:00 D-12 集合型e-Learningの実践 −「教え」から「学び」への授業変革− 錦織 毅夫 吉備国際大学
16:20 休 憩
16:30 23 D-13 外国語教育の教室学習と自宅学習のすみわけと連携のために
−汎用的eLearningシステムACTSの開発と実践−
鈴木 靖 法政大学
16:50 D-14 WBTシステム「もも吉」によるe-Learning English科目の実践 田辺 春美 成蹊大学
17:10 D-15 ADL手法に基づいた在宅英語学習カリキュラム 児玉 玲子 皇學館大学
17:30 休 憩
17:40 24 D-16 二言語同時学習におけるCALLシステムの融合的活用 小野 隆啓 京都外国語大学
18:00 D-17 早稲田大学法学部の英語カリキュラム改編と統合的課題を中心とした英語授業実践 原田 康也 早稲田大学
10:00 25 E-1 大学における情報基礎教育としてのe-Learningの実践 中山 幹夫 神田外語大学
10:20 E-2 コンピュータリテラシーから“literacy+numeracy”へ
−情報センターによる情報基礎教育−
青山 満 城西大学
10:40 E-3 情報検索のスキルをどう高めるか
−「データアクセス法」の授業実践から得られたこと−
中村 広幸 関西学院大学
11:00 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
11:20 26 E-4 発表中止    
11:40 E-5 生体情報及び表情を用いた電子教材利用者の心理状態推定方法の検討 野須 潔 東海大学
12:00 E-6 学生実験用web教材の制作と評価 日下部 慧 東京理科大学
12:20 展示会 出展内容紹介 ・ 休 憩
14:00 27 E-7 発表中止    
14:20 E-8 インターネットを併用した音楽教育プログラムの構築 荻原 尚 武蔵野短期大学
14:40 E-9 自発学習促進のためのオンライン教育 桑原 政則 東京国際大学



9月日(木)

e-Learningと著作権
「オンラインによる著作権処理への私情協の取り組み」
社団法人 私立大学情報教育協会事務局

 当協会ではインターネットを介して、大学または大学関係者が日々作成する教材、講義ノート、研究用の素材、資料などを電子化したコンテンツ(電子著作物)の著作権処理の代行を開始することとなり、その電子著作物権利処理事業の概要やメリットについて紹介した。

「著作権に関する留意点とQ&A」
東京大学先端科学技術研究センター
知的財産権大部門教授 玉井 克哉 氏

 電子著作物を取り扱う際に注意すべき点、許諾の必要性などについて、事例を上げながらわかりやすく紹介された。

紹介
「ユーザによる教育・学務関連システム紹介」
「タブレットPCを用いた自学自習教材作成システム」
武庫川女子大学薬学部教授 松山 賢治 氏

 薬学治療学の教育範囲は多岐に渡り、総合的な教育が必要で、市販の教科書では決して対応できない憾みあがる。そこで短時間、低コストで研究室単位でも簡便に取り組めるタブレットPCにSKYMENU Digital Chalkをインストールして作成したIT教材を使用し講義を行う事例について紹介した。

「多目的活用のための教材開発ツールと授業支援のシステムの連携」
玉川大学情報システムメディアセンター福センター長 橋本 順一 氏

 e-Learning教材の開発ツールと授業支援システムとの連携について実践事例を紹介され、システムのメリットと今後の課題について明確に示された。

「学生参加型の教育システムと成績評価」
甲南大学理工学部長 太田 雅久 氏

 授業内容の理解を助けるため、授業後に教員と受講生がネットワークを通して、コミュニケーションのとれるBBSを中心としてシステムを開発され、その概要、特色、実施状況と成果、今後の課題について紹介された。

「Webによるクラス授業支援システム」
関西大学工学部教授 冬木 正彦 氏

 授業と学習を統合的に支援するWeb型自発学習促進クラス授業支援システム(CEAS)の導入経緯、特徴と機能、特長を活かした教育事例について紹介された。

「Webによる就職支援サービス」
東洋大学情報システム部事務情報システム課課長 高橋 清隆 氏

 東洋大学の学部数・学生数・教員数など概要、Webを介した就職支援システムの導入経緯、システムの概要と機能、特徴・メリット、今後の課題を述べられ、画面のサンプルが紹介された。

「学生情報のデータベース化とポータルサイトシステム」
早稲田大学メディアネットワークセンターマネージャー 久保田 学 氏

 同大学の情報化推進プログラムに基づいた新たな職員業務を改革と、その一つとしてWaseda-netポータルの目的、概要、機能、今後の課題について紹介された。