英語分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【英語分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
  ̄儻貮集修慮〆、文献・資料の収集・理解にICTを利用できる。
◆ ̄冓犬虜鄒、編集、翻訳などにICTを利用できる。
 音声・画像データなどを通じて効果的に交信するために、ICTを利用できる。  
ぁ}窃、盗用、発信・表現による文化摩擦などに配慮してICTを利用できる。  
ァ ̄儻譴砲茲觚果的な交信を行うためにICTを利用できる。
Α(数の相手と協働して協議・交渉・意見交換するためにICTを利用できる。  
【授業情報】
武庫川女子大学 英語コミュニケーション学科准教授 笹部 徹 氏
科目名:通訳基礎演習
対象学年:3年 クラス規模: 30名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(    )

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

『英文履歴書の作成−デジカメ証明写真の加工、ワードへの貼付け編集』には以下の目的を持っている。

  • 情報活用能力として、ワードや写真加工のソフトの活用能力を高める。
  • 英語専攻の学生であるので、就職活動の一環として日本語に添えて英語の履歴書を相手企業に郵送提出、または送信することによって、英語習熟度を示す。
  • Skypeを利用した海外遠隔授業を行う。完成した英文履歴書を基に海外の英語を母語とする講師による英文指導と模擬英語面接を行う。同時に授業で練習した履歴書の英語自筆サイン(筆記体)の評価や見本を画面上で講師に実際に書いて示してもらう。英語筆記体サインを改善することにより、いわゆる“英語慣れ”を履歴書を見る人に印象つける目的である。
  • 海外講師の英語による指導内容をメモにとる通訳メモ練習、それを日本語に再生する通訳練習。授業はパソコン教室で行われるので学生は各自海外講師とのやりとりで必用部分の動画と音声を録画録音しUSBで持ち帰り復習や自習学習に活用する。

関連資料

  • 英文履歴書例(異なる学生の提出物を組合せ、名前や連絡先などを変更済み。英語の間違いやスタイルは未熟な点が多くあるが、海外遠隔授業講師によるアドバイスや指導により、就職活動時に実際の応募書類として使えるレベルになります。海外講師は大学が契約し、フィリピン・アメリカ分校の講師、ハワイ大学院学生で、担当者が授業の種類や適正を鑑みて選択しています。一般のネット英語業者ではなく、大学が独自で契約している教育専業者HPを利用しています。もし他教育機関でも活用される場合、資料提供や説明は可能です。)
  • シラバス(該当部分の抜粋)

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