統計学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【統計分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
 .ぅ鵐拭璽優奪箸埜的な統計データを探すことができる。
◆仝平で信頼性のあるデータファイルを作成できる。  
 情報技術を活用した統計的サンプリングの方法を理解できる。
ぁ〃彗とネットワーク技術の進展により蓄積された大規模データの存在を理解できる。  
ァ”酬彁札愁侫箸鰺僂い董▲如璽燭寮依と基本的な分析ができる。
Α‥計分析専用ソフトを用いて、データの分析ができる。  
А.灰鵐團紂璽燭魍萢僂靴栃数の分析結果を比較・統合し、妥当な結論を表現できる。  
【授業情報】
創価大学 経営学部経営学科教授 山中 馨 氏
科目名:統計学
対象学年:1年次 クラス規模: 100名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(    )

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

(1)総務省統計局のホームページから5歳階級別の人口データや貯蓄の階級別データをダウンロードさせ、人口ピラミッドや貯蓄現在高のヒストグラムを描かせ、分布の形による平均値・中央値の使用妥当性を検討させる。

(2)株価のリアルデータをYahoo!ファイナンスからダウンロードさせ、リターン(収益率)のヒストグラムからリスクを求め、平均値・分散・標準偏差など基本的統計量の応用事例を認識させる。

(3)株価のデータから求めたリターンの時系列をもちいてCAPMのシングル・インデックスモデルを作成し、固有銘柄の日経平均株価に対する感応度を求めさせ、相関分析・回帰分析および感応度に関する検定・区間推定の応用課題とする。

 授業資料は私情協の「教育コンテンツ相互利用システム」に登録済み。学生の評価方法は毎回のExcel実習課題と半期2回の筆記試験。

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