経営工学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【経営工学分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
 〃弍調浜プロセスにおけるICTの役割を理解し利用できる。  
◆〃弍鳥餮擦隆浜技術に対し、ICTによる実現方法を理解し利用できる。  
 経営システムに必要なICTと情報倫理の基礎知識を理解し利用できる。  

ぁ.皀妊螢鵐阿防要なデータ収集や整理・分析に統計処理や表計算などのソフトウェアの活用ができる。

ァ.皀妊螢鵐圧擇喊値実験やシミュレーションを行うためにプログラミングやソフトウェアの活用ができる。

Α.皀妊螢鵐圧擇喊値実験やシミュレーションの結果を、妥当性、合理性、信頼性などの観点から検証・評価できる。

【授業情報】
新潟国際情報大学 情報文化学部情報システム学科准教授 佐々木 桐子 氏
科目名:専門演習
対象学年:3年 クラス規模: 60〜80名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(演習)

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

 企業経営における情報システムの利活用に関する知識の習得をねらいとして、2006年度から2014年度までの9年間、3年生を対象に専門演習の中でビジネスゲーム・シミュレーション演習を実践してきました。
 シミュレーション演習では、はじめにシミュレーションの概要、シミュレーションモデルの構築方法を学習し、学生個々人のモデリング力を高めます。次にプロジェクトチームを編成し、チームで身近な問題を見つけ現地調査を実施することで、シミュレーションモデルの構築に必要なデータを学生自ら収集します。このデータを使い、現行システムのシミュレーションモデルを作成し、実行結果を解釈します。さらに、改善案をモデル化し、実行結果を比較検討していきます。最後は、プロジェクトの概要と結果をweb上で公開し、チーム間で相互評価(投票)します。
※上記は今年度(2014年度)までの授業概要です。来年度(2015年度)以降は、コマ数の減少(2コマから1コマ)にともない、授業内容が大幅に変更になります。シミュレーション演習の部分は、2016年度以降の「シミュレーション」という科目(3年・選択・講義科目)で内容を引きつぎます。

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