体育学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【体育学分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
 /搬里篆搬留親阿梁定と測定値のデータベース化ができる。  
◆々融,垢襪燭瓩謀正なデータベースにアクセスして、過去の知見を検索できる。
 収集したデータの分析と、そのために必要な統計処理ができる。  
ぁ(析結果(中間まとめ)を多様なICTを用いて効果的にプレゼンテーションできる。  
ァ(析されたデータと照らし合わせ、運動観察をすることができる。  
Αゞサ士聾上に関わるデータの測定と統計・分析ができる。  
А.好檗璽弔凌橋修班甬擇妨けた調査・統計・分析にICTを活用できる。  
─(析結果から、ICTを活用して運動やスポーツの企画・立案・実行ができる。  
【授業情報】
東海大学 体育学部スポーツ&レジャーマネジメント学科教授 萩 裕美子 氏
科目名:スポーツ栄養学
対象学年:一応1年生(実際には全学年) クラス規模: 150名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(    )

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

 学習支援システムを活用した授業である。授業の資料を事前にネット上に置いている。学生はそのシステムに入って資料を取りにいかなければならない。授業時にはその資料を印刷するか、自分のコンピュータやタブレットでみられるようにするかして、準備をして授業に臨むことになる。必然的に予習をすることになる。また授業への興味、疑問を持つことができる。またこの授業資料は授業期間中、いつでも見られるようになっているため、授業を欠席しても資料を見れば授業内容を確認することができる。さらに、授業内容はスポーツ指導の現場に役立つ内容を意識して作成しているので、授業終了後も専門知識のデータとして蓄積でき、データベースの一つとなりうる。
 またこの支援システムを活用して宿題をだしている。次年度はネット上で提出することを義務付け、情報機器の使い方を学ばせる予定である。その宿題は自分がとった食事をデジタルカメラで撮り、それにコメントを付けるものである。ICTを活用したレポート作成ができるようになることが期待される。またそれができればフィードバックも詳細に行えると考えている。

 この授業の内容は情報処理活用能力を高めることが目的ではないので、シラバスには記載しておりません。あくまでも情報処活用能力がなければ、本来の学習を効果的に進められないという必然性をつくり実施しています。

ページの先頭へ