医学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【医学分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
 .灰鵐團紂璽燭筌優奪肇錙璽、アプリケーションソフトを適切に利用できる。  
◆^絣悗亡悗垢訃霾鵑僚蟶漾構成、背景を理解し利用できる。  
 インターネットを用いて、医学に関する適正な情報を検索し、選別できる。  
ぁ〜別した情報を用いて、解析・判断し、研究・診療計画ができる。  
ァ‖人佑ICTを用いて、情報倫理に配慮した適切なプレゼンテーションができる。  
Α”賊‥の医療施設で取り扱う情報の基本を説明し、正しく取り扱える。  
А^緡転霾鵐轡好謄爐了伝箸澆魍祇發任る。  
─ヾ擬埔霾麒欷遒僚斗彑を説明し、これを実践できる。
【授業情報】
日本大学 医学部医学教育企画推進室長、教授 藤田 之彦 氏
科目名:診断学・医療総論 (個人情報と守秘義務)
対象学年:4年次 クラス規模: 120名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(    )

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

 医学生や医師に対する世の評価は益々厳しい状況となってきている。入学後から適時、医学生は大学在籍中に医療者として適切な行動(Fitness to practice)を取れるように成長していかなければならないことを話している。この授業科目は、次年度臨床実習に参加する少し前に「個人情報と守秘義務」について弁護士の先生に授業を担当してもらっている。
 内容は以下のような項目である。
 仝朕余霾麒欷酲 ↓医師の守秘義務、2ー拒否権・証言拒否権、ぐ綮嬲 雰膤併由・資格喪失事由)、ド賊,砲ける個人情報保護(範囲・ガイドラインによる加重・病人における特徴)、β荵絢堋鷆,砲弔い董↓Щ童虐待とDV、┻澣洌緡鼎砲ける対応、医師法23錠2項の活用、院内掲示の例示、家族への病状説明、癌告知についての裁判所の立場、行きすぎた個人情報保護。
 現在は、病院のカルテが電子化され、学生専用の電子カルテ(学生専用のLogin画面とID&PWを付与して対応している。これに対しては臨床実習のオリエンテーション時にも使用に際しての注意と法的な問題を話し、学生から誓約書をとっている。

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