お知らせ

 ・ 6/27現在でシングル枠30は埋まりました。ご希望が多いためシングル枠を増やしますが、28日以降にシングルを希望され、大学で2室以上の申込が新規で発生する場合は電話で確認をお願いいたします。
 

研修方針

開催趣旨

 本協会では私立大学における職員の職務能力の開発・強化を支援するため、主体的な学びを促す教育環境の工夫等、情報通信技術(ICT)を活用した大学改革の基盤づくりについて認識を深めることを目的として研究講習を実施しています。
 本コースは、参加者が、ICT活用の可能性や工夫について基礎的な理解を深め、大学の経営戦略や教育活動の充実に向けて主体的に取り組む考察力の獲得を目指します。

本コースのねらい

開催趣旨に基づき、参加者が次のような成果を修得することを目指します。

  1. ICTの活用が大学の管理運営、教育活動の充実に果たしている役割を認識する。
  2. 自己の業務の改善や職場における課題解決に、ICTの活用を考え、提案できるようにする。

受講対象者

私立大学・短期大学に所属する職員 (勤務年数の浅い方々や他業種からの転職者で、当協会への加盟・非加盟は問いません。)

日程

平成26年7月16日(水) 12時45分 〜 18日(金) 正午解散

※ 詳細スケジュールはタイムテーブルをご覧下さい。

会場

浜名湖ロイヤルホテル

(〒431-0101 静岡県浜松市西区雄踏町山崎4396-1 053-592-2222)
※本研修は合宿研修となります。参加者は全員上記ホテルへ宿泊いただきます。
※原則として1部屋2名で、部屋割りは当方で行います。健康管理については十分にご留意ください。
※シングル利用での希望を受け付けますが、先着30名までとさせていただきます。
※最寄り駅JR東海道本線「舞阪」駅(浜松駅より約5分)より送迎バスを用意しております。

募集定員

200 名

参加費

 加盟校・・・1名につき30,000円 / 非加盟校・・・1名につき60,000円  加盟校情報はこちらをご覧ください。
 参加費の支払い方法は、「参加費の支払い」をご覧ください。
 その他に、宿泊費(2泊5食付)として27,500円を1日目受付時に直接ホテルへお支払いください。また、シングル利用の場合は、宿泊費として33,500円をお支払いください。

申込方法

 各大学で参加者を取りまとめ、7月8日(火)までに、申込WEBページからお申込いただくか、「参加申込書」にご記入いただきFAXで申し込みください。参加申込者についての必要事項は必ず全員分記入してください。締切日以降も定員に余裕があれば受付けますので、お問い合わせ下さい。
 FAX:03-3261-5473(お問い合わせTel: 03-3261-2798)

参加費の支払い

 参加費は、大学ごとに一括して7月11日(金)までに銀行振込によりお支払いください。
<振込先>
りそな銀行 市ヶ谷支店 普通預金口座
口座番号: 0054409
名 義 人: 私情協
         シジョウキョウ
※お願い:振り込み名義に「k26」の記号を追記願います。WEB申し込みで振込Noが付与された場合にはその記号の追記をお願いいたします。(他のイベント振込と区分けをするために、ご協力をお願いいたします)
※キャンセルの場合は7月11日(金)までにご連絡いただければ振り込み手数料を差し引いた参加費を返金します。それ以降のキャンセルは、資料代等の実費を請求します。
※当日のキャンセルは、ホテルのキャンセル料が100%発生しますのでご了承願います


プログラム概要

【事前研修】
 大学を取り巻く環境、社会が大学に求めること、ICTを活用した学修環境など、研修参加にあたり把握しておいていただきたい基礎的な情報について、私情協のWebサイト上のコンテンツと昨年度実施した本講習会のグループ討議の成果を踏まえて事前に学習していただきます。
【本研修】
 第1部では、研修を進めるにあたり必要となる、大学を取り巻く環境、大学改革や大学教育の質的転換の必要性、情報通信技術(ICT)活用の意義などについて、基礎的知識や情報を提供するとともに、事前研修の成果を確認しつつ、課題を共有し、課題に対する理解を深めます。
 第2部では、自らがどのように教育改革や大学改革に関与すべきか、対話と議論により望ましい改善案の提言作りを通じて、主体的な考察力、イノベーションに取り組む姿勢の獲得を目指します。

第1部

イントロダクション

「研究講習会での学びについて」

木村 増夫氏(学校法人上智学院理事長付主幹、運営委員会委員長)

 大学の経営戦略や教育活動の充実に向けて、職員が主体的に取り組むための心構えについて理解の共有を図ります

オリエンテーション

 「情報提供」での学び方のポイントを案内します

情報提供

 事前研修の成果を確認しつつ、解説を加えて課題を共有し、課題に対する理解を深めます。また、グループ討議で参考にしていただきたい、ITC活用事例を紹介します。

「ICTの活用と課題」

濱谷 英次 氏(武庫川女子大学共通教育部長、外国語教育推進室長)

 大学の業務改革、教育改革におけるICT活用の現状を紹介いただき、今後考えるべき情報システム(IR、ポートフォリオなど)及び支援体制について理解の共有を図ります。

「クラウドコンピューティング入門」

鈴木 浩充 氏(東洋大学情報システム部情報システム課長)

 コスト削減や災害対策、人的負担の軽減が求められる中、クラウドのメリットや課題、留意点、利用形態など導入の判断基準を確認するとともに事例を通してクラウドの基礎について理解の共有を図ります。

「事前・事後学修をICTで強化する取り組み」

高木 功 氏(創価大学日本語・日本文化教育センター長、経済学部教授)

 教室外での学修時間の確保と知識理解の定着を図るための予習・復習をネット上で構築し、学生の学修行動を支援する取り組みについて理解の共有を図ります。

全体討議

 事前研修を含めたここまでの研修内容について、理解度の確認を行った上でグループごとに、ICTを活用して教育改革及び業務改革に関与することの重要性と主体的な取り組み姿勢への気づきを共有します。

第2部

グループ討議

 大学改革や主体的な学修環境を構築するにあたり、職員各自が果たすべき役割や、それを実現する手段としてICTを活用する意義、重要性について、グループ討議により確認、共有し、教育活動のイノベーションにつながる提案、大学の管理運営改善に資する提案に向けて、ICTを活用した望ましい改善策の構想作りを行います。

ステップ1 気づきの確認 1日目 16:30〜17:15
 第1部(イントロダクション〜情報提供)を受けて、大学改革の必要性、職員に求められる能力、ICTを活用して教育改革及び業務改革に関与することの重要性と主体的な取り組み姿勢について、各自がどのような“気づき”を得ることができたか、グループ内で発表し、共有します。

ステップ2 討議と成果のまとめ 2日目 9:00〜17:30 3日目 9:00〜10:00
 教育活動のイノベーションにつながる提案、大学の管理運営改善に資する提案に向けて、ICTを活用した望ましい改善策の構想作りについて、午前と午後に分けてグループ討議を行います。その際、グループ討議の成果を自己点検・評価できるようにするため、以下の「到達度評価項目」のチェックシート※を用いて確認します。

ステップ3 発表と相互評価 3日目 10:00〜12:00
  グループ討議の成果発表、グループ間での相互評価、意見交換を行います。

 ※ 到達度評価項目
  問題解決において求められる主要な能力を到達度評価項目として設定し、グループ討議における自己の関与を基に、自己評価により到達度を確認します。
     課題発見能力:大学が抱える諸問題について、その本質的な課題を探るため、多様な
      観点から事象を分析しようとする態度を持つ。
     創造的思考力:課題解決を図るため、積極的にアイデアや意見を述べて、創造的な議
      論を促そうとする態度を持つ。
     コミュニケーション能力:他のメンバーの意見やアイデアを尊重し、議論を発展させるた
      めにお互いに協調しようとする態度を持つ。
     スキルを使う姿勢と態度:討議を通じて学んだ成果を認識し、これを常に磨きながら、
      自身の大学の教育改善に使おうとする態度を持つ。
    ァ.廛譽璽鵐董璽轡腑麈塾蓮Д哀襦璽廚任瞭さ墜睛討鯊召離哀襦璽廚吠かりやすく伝える
      ため、相互に協力しながらスライドを作成する。
    Α“展的思考力:質疑応答や他グループの発表から、新たな着眼点や改善点を発見し
      て、それを相互のブラッシュアップにつなげようとする態度を持つ。

事後研修

  グループとしての研修報告をA4で2枚にまとめ、発表スライドを添付資料として8月1日(金)までに提出する。
提出先:kisoko2014@juce.jp

お問い合わせ

 公益社団法人私立大学情報教育協会事務局
  〒102-0073千代田区九段北4-1-14 九段北TLビル4F
  TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473