お知らせ

 ・ 基礎講習コースの申し込みを開始しました。

研修方針

開催趣旨

 本協会では私立大学における職員の職務能力の開発・強化を支援するため、教育の質的転換を目指した企画・提案及び学修成果を可視化するICTの活用、IRシステムの整備と活用、全学的教学マネジメントの確立を強化するICTの活用、業務改革を主体的にすすめるためのICT活用について、知識・理解の獲得と実践的な考察力の促進支援を目的として研究講習を実施しています。
 本コースは、参加者が、ICT活用の可能性や工夫について基礎的な理解を深め、大学の管理運営や教育活動の充実に向けて主体的に取組む考察力の獲得を目指します。

本コースのねらい

開催趣旨に基づき、参加者が次のような成果を修得することを目指します。

  1. ICTの活用が大学の管理運営、教育活動の充実に果たしている役割を認識する。
  2. 問題発見・解決プロセスの体験を通じて、自己の業務の改善や職場における課題解決にICTの活用を考え、提案できるようにする。

受講対象者

私立大学・短期大学に所属する職員 (勤務年数の浅い方々や他業種からの転職者など当協会への加盟・非加盟は問いません)

日程

令和1年7月10日(水) 12時45分 〜 12日(金) 正午解散

※ 詳細スケジュールはタイムテーブルをご覧下さい。

会場

ダイワロイヤルホテルTHE HAMANAKO

(〒431-0101 静岡県浜松市西区雄踏町山崎4396-1 053-592-2222)
※本研修は、原則1部屋2名利用の合宿研修として全員上記ホテルへ宿泊いただきます。ただし、シングル利用の希望があれば先着30名まで受付いたします。なお、部屋割りは当方で行います。
※最寄り駅JR東海道本線「舞阪」駅(浜松駅より約5分)より送迎バスを用意しております。

募集定員

110名(申込先着順)

申込方法

 「申込書」に記入いただきFAXで送信いただくか、申込WEBページから申し込みください。
 締切は7月3日(水)ですが定員に余裕があれば受け付けますので問い合わせ下さい。
 FAX:03-3261-5473(お問い合わせTel: 03-3261-2798)

参加費

 加盟校・・・1名につき30,000円 / 非加盟校・・・1名につき60,000円  加盟校情報はこちらをご覧ください。
 参加費の支払い方法は、「参加費の支払い」をご覧ください。
 その他に、宿泊費(2泊5食付)として30,000円を1日目受付時に直接ホテルへお支払いください。または、シングル利用の場合、宿泊費として38,000円をお支払いください。

参加費の支払い

 参加費は、大学でまとめて7月8日(月)までに銀行振込によりお支払いください。
<振込先>
りそな銀行 市ヶ谷支店 普通預金口座
口座番号: 0054409
名 義 人: 私情協
         シジョウキョウ
※お願い:振り込み名義に「k01」の記号を追記願います。WEB申し込みでNoが付与された場合にはその記号の追記をお願いいたします。(他のイベント振込と区分けをするために、ご協力をお願いいたします)
※キャンセルの場合は7月5日(金)までにご連絡いただければ振り込み手数料を差し引いた参加費を返金します。それ以降のキャンセルは、資料代等の実費を請求します。
※当日のキャンセルは、ホテルのキャンセル料が100%発生しますのでご了承願います。


プログラム概要

【事前研修】
 大学を取り巻く環境、社会が大学に求めること、ICTを活用した学修環境など、研修参加にあたり把握しておいていただきたい基礎的な情報について、本協会のWebサイト上のコンテンツで事前に学習していただきます。
【本研修】
 第1部では、全体会において価値創造に向けた職員の役割を認識した上で、人材育成に対する政府の取組み、ゞ軌蕕亮訴歉擇鯡椹悗靴審惱だ果の可視化、∩干愿教学マネジメントの強化、6般害革など、それらを実現するための情報通信技術(ICT)活用の意義について情報を共有し、課題認識を深めます。
 第2部では、グループ討議により本研修の課題として設定した,らの3テーマについて、自らがどのように関与すべきか、ICTを道具として活用した望ましい改善案の提言作りを通じて、主体的な考察力、イノベーションに取組む姿勢の獲得を目指します。

第1部 全体会

イントロダクション

「価値創造に向けた職員の役割」

木村 増夫 氏(上智学院理事長補佐、運営委員会委員長)

 職員として認識しておくべき社会の変化と大学教育の役割、大学改革に主体的に取組む心構えについて理解の共有を図ります。

情報提供

 峩般崖弯轡帖璽襪箸靴討裡稗達坡萢僂伐歛蝓廖

遠藤 桂一 氏(芝浦工業大学情報システム部長)

 大学の業務改革、教育改革におけるICT活用の現状を紹介し、業務を効果的・発展的に進める上で必須のICTについて、理解の共有を図り、利用にあたっての考え方を整理します。

◆岾惱い亮訴歉磧成果の可視化に向けた取組み」

中村 信次 氏(日本福祉大学学長補佐、AP事業推進委員長)

 ディプロマポリシーに対する学修達成度の可視化や、毎年度の学修計画・目標の設定と振り返りを通じた学生自身による自律的な学修改善のプロセスなど、学修の質保障のためにデータを多面的に組み合わせて活用する仕組みについて確認します。

「ロボットの活用による生産性向上に向けた取組み」 

神馬 豊彦 氏(早稲田大学人事部業務構造改革担当副部長兼情報企画部マネージャー)

 定型的な業務をICT技術の活用をして業務の効率化と生産性向上を実現することにより、これまで対応できていなかった意思決定支援など業務の高度化を促進する取組みについて確認します。

ぁ峩軌蕾善計画を促進する教学マネジメントの取組み」

田中 邦子 氏(武庫川女子大学教育開発支援室課長代理)

 大学教育の改善・改革提案を教学支援システムの掲示板機能を通じて、全教職員を対象に「教育改善・改革プラン」の募集を行う教育改革に向けたプラットフォームの構築と活用の仕組みと効果について確認します。

全体討議

 事前研修を含め、情報提供について理解度の確認を行った上で、ICTを道具として活用した教育改革及び業務改革に主体的に関与することの重要性について、グループ及び全員で共有します。

第2部 グループ討議

 ‘さ弔叛果のまとめ
 職員各自が果たすべき役割やそれを実現するための手段として、ICTを活用する意義・重要性について理解します。
 本研修の課題として設定した3つのテーマについて、理想的な教育環境や大学運営などを実現するための課題の洗い出しを行い、解決方策の考察プロセスの体験を通じて、職員に求められる能力開発の向上を目指します。
◆“表・相互評価
 グループ討議の成果を発表し、グループ間での相互評価・意見交換を行い、様々な課題や解決のあり方があることを体験します。

事後研修

  グループ討議の成果、本講習会に参加して獲得したこと、今後ICTをどのように業務に活かしていくか等についてとりまとめたレポート(A4版1枚程度)を7月31日(水)までに提出していただきます。
提出先:kisoko2019@juce.jp

お問い合わせ

 公益社団法人私立大学情報教育協会事務局
  〒102-0073千代田区九段北4-1-14 九段北TLビル4F
  TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473