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「教育・経営改革に向けた大学のデータ活用」

  教育・経営改革に向けて、教育・学生生活・入試・就職・経営などの実態を科学的に分析するため、学内外のデータ活用が重要視されています。データを組み合わせることで因果関係の明確化、傾向予測など、課題の解明に向けて組織的に取り組む必要があると考えています。
  そこで、本研究講習会では、IR、ポートフォリオ、人工知能、ソーシャル・メディア活用の取組みや方向性を共有します。

日程・会場

日程:平成29年12月2日(土) 13時 〜 17時10分(受付:12:30から)

同志社大学寒梅館2階 今出川校地室町キャンパス
(京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103)
* 地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分

参加対象者

  • 大学・短期大学に所属する職員及び教員
    −テーマに興味・関心のある方で自大学での課題解決のために情報収集を必要とする方
    −本協会への加盟・非加盟、基礎講習コースへの参加経験、所属部署は問いません。
  • 賛助会員企業の社員

募集定員

    100名(申込先着順)

参加費

 参加費: 加盟校・・・1 名につき19,000円 / 非加盟校・・・1 名につき38,000円

 参加費の支払い方法は、「参加費の支払い」をご覧ください。

申し込み方法

 申込方法:「申込書」に記入いただきFAXで申込みください。
 締切は11月28日(火)ですが締め切り後も定員に余裕があれば受け付けますので問い合わせ下さい。

 参加申込書:左のリンクからダウンロードして利用下さい。

 ※ FAX:03-3261-5473(お問い合わせTel:03-3261-2798)

参加費の支払い

参加費は、大学でまとめて12月1日までに銀行振込によりお支払いください。

<振込先> りそな銀行 市ヶ谷支店 普通預金口座
口座番号:0054409
名 義 人:私情協
     シジョウキョウ

※ お願い:振込名義に「oy29」の記号を追記願います。
※ キャンセルの場合は12月1日までにご連絡いただければ振り込み手数料を差し引いた参加費を返金します。それ以降は、資料代等の実費を請求します。

プログラム概要

(1)全体会 13:00〜15:30 (会場:KMB203教室)

@ 会場校挨拶 
   横川 隆一 氏 (同志社大学副学長)

A イントロダクション:ICT活用コースのねらい
   木村 増夫 氏(上智学院理事長補佐、運営委員会委員長)

B「関西大学教学IRプロジェクト 〜調査から見た学生の姿〜」
   鶴丸 憲一 氏(関西大学学事局次長)
 2014年度に誕生した本プロジェクトは、大学の内部質保証システム強化を目的にした、教職協働・学部横断型の取り組みを通じて、学修成果の可視化にどのように活用しているか紹介します。

C「学修ポートフォリオシステム導入・活用等の参考指針」
   岩井 洋 氏(本協会大学情報システム研究委員会委員長、帝塚山大学文学部教授)
 学修ポートフォリオの導入促進・有効の活用方策、eポートフォリオシステムに備えるべき機能の留意点について、本協会委員会でまとめたガイドラインを紹介します。

D「eポートフォリオを活用した学修・教育支援の取り組み」
   星野 聡孝 氏(大阪府立大学高等教育推進機構教授)
 学生の自律的学修習慣の確立と学修の継続的な自己改善の促進、教員の教育改善促進、および、大学の組織的な教育改善の促進を目指して開発運用を行なっているeポートフォリオについて、大阪府立大学の取り組みを紹介します。

(2)分科会1 15:40〜16:20(参加希望セッションの選択制としますが当日変更も可能です)

【セッション1:AI】(第1会場:KMB203教室)
「人工知能を用いた自己成長支援システム」
   高島 伸治 氏 (金沢工業大学情報処理サービスセンターシステム部長)
 正課・課外授業の学修成果をビッグデータとして蓄積し人工知能技術で評価・検証していく中で、学生一人ひとりが学修の仕方を振り返り主体的な学修行動を支援する取り組みを紹介します。

【セッション2:IR】(第2会場:KMB208教室)
「IR活動に必要なデータ分析ツールの導入とその効果」
   相生 芳晴 氏(上智大学情報システム室兼IR推進室)
 多角的にデータを集計・加工・視覚化し、意思決定につなげる分析を可能にするツールの組織的な導入効果、IR活動を活性化する組織体制、データの共有・活用を促進する環境を構築する取り組みを紹介します。

(3)分科会2 16:30〜17:10(参加希望セッションの選択制としますが当日変更も可能です)

【セッション3:AI】(第1会場:KMB203教室)
「ICTを活用した近大流業務改革の取り組み―背景・経緯と展望」
   牛島 裕 氏(近畿大学総合情報システム部事務部長)
 データセンターを核としてクラウドを用いた情報環境基盤を整備し、学内情報の集約と経費節減による法人全体の最適化を目指した業務改革を紹介します。

【セッション4:IR】(第2会場:KMB208教室)
「統合データベースシステムとBIツールを活用した教学IR推進の取り組み」
   藤野 津芳 氏(神戸学院大学全学教育推進機構事務室全学教育推進事務グループ)
 多様な学生データを横断的に結合・可視化し、データ分析を効率よく実施するために、統合データベースとデータ分析ツールを導入し、学生の満足度向上を目指す取り組みを紹介します。