社団法人私立大学情報教育協会
平成16年度第5回英語教育IT活用研究委員会議事次第

機テ時:平成17年2月28日(月)午後2時より午後4時まで

供ゾ貊蝓Щ箴雍┿務局会議室

掘ソ仞兵圈北出委員長、安間副委員長、小林、山本、淡路、田中各委員
       井端事務局長、木田

検ジ‘せ項

1. 英語教育IT活用研究集会について
  17年3月30日早稲田大学国際会議場にて開催する英語教育IT活用研究集会のプログラム及び当日の進行について確認した。

 はじめに、山本委員より、委員会報告「大学英語教育とコア・カリキュラム」の概要について説明がなされた。主なポイントとして、(1)現在の英語教育の到達指標として、TOEICの点数を挙げることができるが、点数と具体的な英語能力が結びつかないこと、(2)それ故にCEFのように、具体的な英語能力別にCan Do リスト的な指標が必要であること、(3)Can Doリストを体系化したコア・カリキュラムが大学の英語教育に求められるが、本委員会でコア・カリキュラム自体を作成する必要は無く、大学が各自策定する上での指針やガイドラインの提供が必要であることを、指摘した上で、具体的な評価指標への構築するためのフレームワークを提言することにしている。
  なお、報告の詳細な内容については、原田委員との事前協議を通じて、確定することとした。
 
  次に、委員会報告「Learning Management Systemと英語教育」に関して意見交換した。報告内容としては、まず淡路委員より、CMS及びLMSの概要及びXoopsを活用した実践例を紹介いただいた上で、最終的にはCMS・LMSによって実現可能なことと不可能なことを明確化いただくこととした。鈴木委員には、自身の実践を踏まえたうえで、英語教育におけるLMS活用の将来像など、今後の展望について提言いただくこととした。

次に、全体討議のテーマについて意見交換した。まず、LMSは、Webベースのシステムである故に、一大学のみならず複数の大学間においてプラットフォームやリソースの共有化が可能であることから、私情協のサイバー・キャンパス・コンソーシアム事業等を通じて、LMSの共同利用や共通基盤の構築に向けた、教員・大学間連携の必要性を提起することとした。さらに、委員会報告の内容にも鑑みて、タイトルは「どうする教育保証、目指せ大学間協力」とした。

次に、当日の進行について確認したところ、質疑応答については、技術的な質問に関しては、各報告後に受け付けるが、報告内容に関する意見等については、質問用紙を配布し、全体討議においてまとめて受け付けることとした。
また、報告者は3月10日までに、事務局宛に配布資料をメールにて送信することとした。