ニュース

次世代超高速ネットワークについて



1.戦 略

 GII(グローバル・インフォーメーション・インフラストラクチャ)国際標準化への(戦略的)対応(21世紀に我が国が次世代超高速ネットワークの分野で世界をリードするための戦略的プロジェクト)


2.目 的

 21世紀における超高速ネットワークの実現に向け、超高速(ギガビット)ネットワークや高速アプリケーション技術をはじめとする研究開発。
(「研究開発用ギガビットネットワーク:JGN」)


3.運営組織:通信・放送機構(TAO)

4.施設設備
(資料:ギガビットネットワーク通信回線構成図)

  1. ギガビットネットワーク通信回線
    ・ ATM交換機(10箇所)
    ・ 接続装置(35箇所)
    ・ 利用申し込み:随時(利用申込書,研究計画書,共同研究契約の締結)
    ・ 使用料:接続拠点までは利用者負担
  2. 共同利用型研究開発施設
    ・ 施設(つくば,けいはんな,北九州,京都,岡山)
    ・ 利用申し込み:公募は4ヶ月毎
    ・ 使用料:有料


5.問い合わせ先

通信・放送機構 研究推進部推進課
105-0014 港区芝二丁目31-19バンザイビル
TEL:03-3769-6856
http://www.shiba.tao.go.jp/JGN/index.htm

資料:ギガビットネットワーク通信回線利用の手引き
XXX情報通信研究開発支援センタ−利用公募要領
(共同利用型研究開発施設)
(注)GIIの基本8原則:G7での合意事項
 ・ ネットワークへのオープンなアクセスの提供
 ・ ユニバ−サル・サ−ビスの提供
 ・ コンテンツの多様性(文化や言語など)
 ・ 国際協力の必要性(発展途上国への配慮)
 ・ 市民に対する機会均等
 ・ 適切な規則の枠組み作り
 ・ 民間投資の奨励
 ・ ダイナミックな競争の促進


6.ギガビットネットワーク通信回線のサービス概要

  1. ATMサービス
     原則として、PVCをUBRで提供する。(PVPの提供、あるいはCBRへの変更も可能)
    利用単位:VC単位
    コネクション形態:ポイント・ポイント接続
    Qos:CBR,UBR
    速度(bit/s):622M,155M,45M,6M,1.5M
  2. IPサービス
     ATMのPVCサービスを利用してIPサービスを提供する。
(注)CBR:Constant Bit Rate Service
 UBR:Unspecified Bit Rate Service
 QoS:Quality of Service(CBR/UBRなど)
 VC:Virtual Channel
 VP:Virtual Path
 PVC:Permanent VC
 PVP:Permanent VP


7.利用できる研究開発環境
 (共同利用型研究開発施設:有料)

  1. 異種ネットワーク接続実験設備
  2. データベース管理・検索技術開発設備
  3. 高臨場感マルチメディア実験設備
  4. 遠隔強調作業環境実験設備
  5. デジタルコンテント作成編集支援設備



【目次へ戻る】 【バックナンバー 一覧へ戻る】