令和5年度

私情協 教育イノベーション大会
オンライン開催

公益社団法人 私立大学情報教育協会

開催要項のPDF版はこちら

日時: 令和5年9月5日(火)・6日(水)・7日(木)

配信会場: アルカディア市ヶ谷(東京、私学会館)

開催方法: オンラインによるテレビ会議室(Zoom使用)とします。なお、申込者には一週間前にメールでテレビ会議室専用のURLをお知らせします。

【Zoomの視聴について】
PC、MAC、iPad、iPhone、Andoridデバイスから閲覧できます。

聴講申込された方は、下記のURLをクリックして参加ください。
(ID、パスワードは、8月30日以降に申込の連絡代表者へメールいたします)

当日の映像は公開終了いたしました
 

 

テーマ:AI時代の教育と人材育成を考える

開催趣旨

 あらゆるモノがネットにつながるIoT、AI(人工知能)の普及に伴い、膨大なデータが世界各地で毎日生み出されています。企業や国・社会等組織の活動はもとより、一人ひとりの生活や行動に至るまでビッグデータとして記録・分析され、使い方次第では人類の存在をも左右する可能性とリスクを併せ持っています。
 有限な資源の「石油」に対し、無限に近い資源の「データ」は、デジタル世紀が創り出す「新たな資源」です。加えて目まぐるしく変化するデジタル技術の進化は、仮想空間と現実空間を連携し、モノ・情報・人を一つにつなぎAI等の活用を通じてオープンにイノベーションを起こし、人々の幸せと豊かさを享受する社会の創出に大きな影響を及ぼすことが言われています。特に生成系AIは、生活、産業、教育、健康などデータ化されている多くの分野で利活用が進み、物事を根底から変えていく可能性が想定されています。
 これらの資源・AI等の技術を生きとし生けるものの幸せに役立てられるか否かは、正に人間の叡知に期待されています。大学では、真理の探究を通じて自然との共存、科学技術との調和、人と人との共生など倫理観を踏まえた全体最適を目指す学びが求められており、如何に向き合っていくべきか、大学教育へ変革が迫られています。
 そのようなことから本大会では、デジタル革命の真っただ中にあって、持続可能な社会を創り出す担い手としての教育のあり方、個人の幸せと社会の豊かさを実現するための教育のあり方の観点から、大学としてどのように向き合うことが期待されるのか考察します。具体的には、国の教育政策を共有する中で、変革の世紀を生き抜く教育課題の論点、生成系AIへの対応、デジタル教材の著作権対応と生成系AIの対応、教育・学修支援DXと業務支援DX、学びの質向上を目指すICT活用、データサイエンス・AI授業のワークショップなど喫緊のテーマを取り上げ探求するとともに、ICT利活用による授業改善の研究発表などを通じて理解の促進を図ることにしています。

 
 
開催プログラム   申込方法は こちら
 
9月5日(火):全体会 (オンライン会場)
9:50 開会挨拶

 公益社団法人 私立大学情報教育協会会長 向殿 政男氏


10:00

【我が国の教育をめぐる現状・課題・展望】
 新たな教育振興基本計画のコンセプトと高等教育の政策

 将来の予測が困難な時代において教育政策の進むべき方向性を示す「羅針盤」となるべき総合計画として、閣議決定された令和5年度から9年度における第4期教育振興基本計画について、社会の現状や変化への対応と今後の展望などから、高等教育機関として教育政策を着実に推進する目標と基本施策を紹介いただきます。

 廣田 貢氏(文部科学省総合教育政策局政策課企画官)


10:40 休憩

10:50

【変革の世紀を生き抜く教育を考える】
 「教育の未来」を築くイノベーションの学びとは

 デジタル革命の先にある教育を十全に実現していくには、従来からの教育の理念と方法を超えるイノベーションやデジタル技術の効果と限界を理解し、効果的に使っていくことが重要です。その上で、広くイノベーションを担う人材の育成が不可欠ですが、そのための見本はありません。教育関係者自らが未来を託す学生の幸せに力の限り努力し、教育のDXによる学びのオープン化、イノベーションスキルの育成、リベラルアーツの養成など、何をどのように学べばよいのか、その学びをどのように支援すればよいのか、論点を整理いただきます。

 安西 祐一郎氏(東京財団政策研究所長、日本学術振興会顧問、本協会副会長)


11:30

【国等が取組むデジタル人材の育成・確保】
 数理・データサイエンス(DS)・AI教育の推進・普及と生成AIの取り扱い

 令和5年度の申請状況を踏まえた数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度の概要、コンソーシアム活動によるリテラシーレベル・応用基礎レベルのモデルカリキュラムや教材等の普及による全国展開の推進、政府提言等の政策動向、大学・高専における生成AIの教学面の取扱いなどについて紹介いただきます。

 奥井 雅博氏 (文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐)


12:00 休 憩(大学・企業連携によるICT導入・活用事例の紹介)

13:00

【シンポジウム】
 大学教育への変革を迫る生成系AIの取り扱い

 対話型ChatGPTに代表される生成系AIの出現に、大学教員はどのように向き合うことが適切と考えればよいのか、学生に活用させる上で留意すべきこと、使いこなすための訓練の必要性などを通じて、知識偏重型教育から考えるプロセス重視教育への転換を含め多面的に議論していただきます。

 竹村 彰通氏(滋賀大学学長)
 須藤  修氏(中央大学ELSIセンター所長、国際情報学部教授)
 安西祐一郎氏(東京財団政策研究所長、日本学術振興会顧問、本協会副会長)
 森本 康彦氏(東京学芸大学ICT/情報基盤センター、情報教育教室教授)
 金丸 敏幸氏(京都大学国際高等教育院附属国際学術言語教育センター准教授)
 嶌 英弘氏(京都産業大学法学部教授)
 司会:辻智氏(私情協情報教育研究委員会データサイエンス教育分科会アドバイザー、大阪公立大学研究推進機構特任教授)


15:00 休憩

15:20

【メタバース(仮想空間)による教育を考える】
 新しい世界を知る機会に

 自分に代わりバーチャルの分身としてのアバターを使うことで、偏見や先入観を排除して様々な人と広く交流し、性別・国籍・年齢・立場を超えて新しい人間関係を作り直す、新しい文化や社会を知る機会になる、実験や自習など体験をともなう学びの機会の補完など、学内外の学生、中高生や社会人向けに大学の講義をもとにしたオンライン講座などを提供している東京大学「メタバース工学部」などの取組みを紹介いただきます。

 雨宮 智浩氏(東京大学バーチャルリアリテイ教育研究センター教授)


16:00 終了

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9月6日(水):テーマ別意見交流 (オンライン会場)
※プログラムは一部調整中のため、予期なく変更の可能性があります。 会場
9:00

10:50
【分科会:A】
 生成系AIに対する大学対応(研修等含む)の紹介

 ※ 東北大学

  三石 大氏(東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター准教授)

 ※ 近畿大学

  井口 信和氏(近畿大学総合情報基盤センター長)

 ※ 上智大学

  池田 真氏(上智大学学事センター長)

 ※ 京都ノートルダム女子大学

  神月 紀輔氏(京都ノートルダム女子大学ND教育センター長)

 ※ 順天堂大学

  川村 浩之氏(順天堂大学医学部一般教育准教授)








9:00

10:30
【分科会:B】
 企業における生成系AI活用の対応(社員教育含む)紹介

 ※ 生成AIを踏まえたデジタル人材育成施策の改訂について

  島田 雄介氏(経済産業省商務情報政策局情報技術利用促進課調査官)

 ※ 社員が様々な業務に活用

  向野 孔己氏(パナソニックコネクト株式会社IT・デジタル推進本部 戦略企画総括部戦略企画部シニアマネージャー)

 ※ 化学素材の新規用途の探索に活用

  向田 志保氏(三井化学株式会社DX推進本部DX企画管理部データサイエンスチームリーダー)

 ※ やってTRYプロジェクトの紹介

  服部 怜奈氏(アサヒグループジャパン株式会社Data&Innovation室)








11:00

12:00
【分科会:C】
 生成系AI授業活用事例の紹介

 ※ ChatGPTで英語教育の在り方を探究

  山中 司氏(立命館大学生命科学部教授)

 ※ 模擬授業を考えるグループワークにChatGPT使用

  高尾 俊介氏(甲南女子大学文学部准教授)

  山下 香氏(甲南女子大学文学部准教授)








10:40

12:00
【分科会:D】
 働き方改革、業務支援DX

 ※ 職員の働き方改革宣言(ビデオ講演)

  千野 雅裕氏(上智学院人事局人事グループ主幹)

 ※ 国際交流業務のDX取組みと展望・課題

  中村 文武氏(桜美林大学国際交流センター課長)

 ※ デジタル技術活用プロジェクトと業務自動化(RPA)の事例紹介

  石田 宙久氏(滋賀医科大学情報課主幹)








12:00 休 憩(大学・企業連携によるICT導入・活用事例の紹介)  
13:00

14:20
【分科会:E】
 学修者本位の教育、学びの質向上を目指すDXの試み

 ※ 一人ひとりの個性を伸ばす目標・学修支援DXの取組み

  田代 雄三氏(日本経済大学業務推進部長、准教授)

 ※ 学修課程・成果の可視化を目指した医療系DXの取組み

  西村 礼子氏(東京医療保健大学学長戦略本部准教授)

 ※ DXによる時間・場所の制約を超えた学びの場創出の取組み

  鈴木 亮一氏(金沢工業大学学長補佐、工学部教授)

 ※ DXによるバーチャルクラスデジタルラーニングの取組み

  西村 浩二氏(広島大学情報メディア教育研究センター長)








13:00

14:10
【分科会:F】
 デジタル教材の著作権対応とChatGPTの対応
 ※ 補償金制度における権利処理の注意点とChatGPTの対応
 補償金制度の導入により、教員が授業で他者の著作物を利用することが理解され定着しつつある。他方、同一性保持権や目的外利用など著作権法で許諾されていない他者の著作物の利用方法に対する注意事項について、理解の促進をはかります。なお、著作権者個人への補償金の分配については、著作物利用情報の一元化など本協会が課題としている点を整理し、認識の共有を図ります。
 また、ChatGPTの取り扱いとして、著作権侵害にどのように注意したらよいのか、などについて考察します。

  中村 壽宏氏(神奈川大学学長補佐、法学部教授)

  嶌 英弘氏(京都産業大学法学部教授








14:20

15:20
【分科会:G】
 学びの質向上を目指すICT活用の取組み

 ※ オンライン「インタカレッジ民法討論会」

  嶌 英弘氏(京都産業大学法学部教授)

 ※ ICTで「空き家活用」の可能性を探究する地域連携教育

  橋 大輔氏(共立女子大学建築・デザイン学部教授)

 ※ ICTを用いたTeam-Based Learningの実施方法

  茂泉(吉名) 佐知子氏(東京女子医科大学医学部講師)








14:20

16:00
【分科会:H】
 文系学生向けデータサイエンス・AI授業のワークショップ
 多学部横断的なデータサイエンス授業の実践例と生成系AIとの向き合い方
 理系・文系の各学部から参加してくるデータサイエンス授業の工夫と、テキストや画像に関する生成系AIとの向き合い方について紹介します。

  辻 智氏(大阪公立大学研究推進機構特任教授、本協会情報教育研究委員会データサイエンス教育分科会アドバイザ―)








15:20

16:00
【分科会:I】
メタバースによる大学授業活用事例の紹介

 ※ メタバース・ラボでの課題解決型PBLの試み

  小田 まり子氏(久留米工業大学 AI応用研究所副所長)

 ※ メタバースによる国際協働学修の実践報告

  林 雅子氏(東北大学高度教養教育・学生支援機構准教授)









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9月7日(木) 発表一覧(40件)
*準備中*発表者名は、発表代表者名のみ掲載しています。 2会場で同時開催します。
  発表
番号
分野 発表タイトル 発表代表者名 大学名 会場
9:00 A-1 生成系AI 生成AIによる自己理解の深化 ポートフォリオを活用したキャリア支援の可能性 前田 吉広 福山大学







9:20 A-2 生成系AI 教職科目における情報通信技術の活用(生成AIを含む)の導入に関する一考察 坂本 雄士 星城大学
9:40 A-3 生成系AI 生成系AIツールを活用した小論文作成支援の授業実践 藤本 孝一郎 城西短期大学
10:00 休憩(5分)
10:05 A-4 生成系AI 生成系AIの利用を前提としたレポート課題についての提案 松本 章代 東北学院大学
10:25 A-5 生成系AI 自主的な学びを促進するための大学授業におけるチャットボットシステム 金子 邦彦 福山大学
10:45 A-6 データサイエンスAI 「情報活用演習(基礎)」の授業改善の提案―教育改革推進特別経費を受けて― 難波 阿丹 聖徳大学
11:05 休憩(5分)
11:10 A-7 データサイエンスAI PBLとDPPDACサイクルを融合した保健医療福祉の問題解決ためのデータサイエンス 栗盛 須雅子 聖徳大学
11:30 A-8 データサイエンスAI 富山短期大学における「データ・AI・情報リテラシー」教育への取り組み 春名 亮 富山短期大学
11:50 A-9 データサイエンスAI 近畿大学におけるDS・AIリテラシー教育の取り組み 溝渕 昭二 近畿大学
12:10 休憩(大学・企業連携によるICT導入・活用事例の紹介)
13:00 A-10 情報教育 プログラミング言語学修に向けた入学前教育 丹野 嘉信 東京情報デザイン専門職大学
13:20 A-11 情報教育 体育会系学生へのプログラミング教育の試行 上田 麻理 神奈川工科大学
13:40 A-12 情報教育 オンライン実行環境とLMSを活用したプログラミング授業の演習課題の自己確認 関 陽 流通科学大学
14:00 休憩(5分)
14:05 A-13 オンライン授業 ICTを使った「気づき」を育む日本語教員養成 安原 順子 神戸女子大学
14:25 A-14 オンライン授業 英語で学位取得する外国人留学生層対象のオンライン型日本語・キャリア教育学習モデル 池田 佳子 関西大学
14:45 A-15 事前事後学修 被服構成学実習におけるICT教材−オンデマンド教材の事前配信による予習の効果− 末弘 由佳理 武庫川女子大学
15:05 休憩(5分)
15:10 A-16 事前事後学修 物理教育におけるシミュレーションを利用した事後学習の試み 藤本 茂雄 千葉大学
15:30 A-17 事前事後学修 単語の自動抽出による予習促進問題の自動生成 石川 高行 東大阪大学
15:50 発表中止
16:10 休憩(5分)
16:15 A-19 TBL 大人数講義におけるzoomを用いたグループワーク-ポストコロナのICT活用授業 石上 敬子 近畿大学
16:35 A-20 授業支援 英語でつながるグローバル・アントレプレナーシップ教育のDXで若者の居場所づくり 今村 肇 東洋大学
16:55 A-21 授業支援 ライティング支援施設のスタッフ教育:Teams会議機能を用いた教育機会の補い 中村 佑衣 愛知淑徳大学
9:00 B-1 VR・AR コンピュータ実習を伴う遠隔ライブ授業における受講生の実習状況共有 宮川 幹平 東海大学







9:20 B-2 VR・AR 臨床実習前の学内演習効果を高めるVR教育プログラム構築に向けた基礎的研究 林 久恵 愛知淑徳大学
9:40 B-3 反転授業 オンラインシミュレーションソフトウェアによる致死的な急性期疾患診療の反復学修 鈴木 慎太郎 昭和大学
10:00 休憩(5分)
10:05 B-4 反転授業 大人数反転授業時におけるICT機器の活用試行 小林 正樹 摂南大学
10:25 B-5 反転授業 教養系授業における反転授業導入 ICTの力を借りて 伊藤 圭一 豊橋創造大学短期大学部
10:45 B-6 反転授業 プログラミング系授業の教育効果向上を目指した反転授業導入と教案の活用 金 炯秀 日本大学
11:05 休憩(5分)
11:10 B-7 リメディアル教育 情報系新学部における高大連携リメディアル教育の取り組み 守屋 宣 近畿大学
11:30 B-8 語学教育 理系1年生を対象とした英語多読リーダー活用の有効性に関する調査研究 ジエニングズ スティーブン 東京理科大学
11:50 B-9 語学教育 機械翻訳(MT)を取り入れた英語リーディング授業モデルの開発 南津 佳広 大阪電気通信大学
12:10 休憩(大学・企業連携によるICT導入・活用事例の紹介)
13:00 B-10 業務改革 出欠打刻データ情報を用いた多欠学生の予防方法 浜 正樹 文京学院大学
13:20 B-11 業務改革 AIを活用したスクールバス混雑検知システムの開発計画と試作 伊藤 大河 共栄大学
13:40 B-12 業務改革 スナップショット監視付きオンデマンドなタイマー機能アドオン付きフォームの再試活用 小川 健 専修大学
14:00 休憩(5分)
14:05 B-13 社会人の学び直し AI・IoT・DS分野における社会人の学び直しPBL講座の実践 金井 亮 金沢工業大学
14:25 B-14 教育点検評価 会計学授業での反復練習におけるICT活用の事例 行待 三輪 京都産業大学
14:45 B-15 教育点検評価 日本語オンラインテストの評価と教育効果の可視化 高木 美嘉 城西国際大学
15:05 休憩(5分)
15:10 B-16 教育点検評価 テキストマイニングを利用したレポート分析の活用 門 貴司 北海道医療大学
15:30 B-17 教育点検評価 テキストマイニングによる情報処理科目の理解度の分析と検証 中野 健秀 中央学院大学
15:50 B-18 教育点検評価 Office文書採点システムの構築と教育効果の検証 毒島 雄二 日本大学
16:10 休憩(5分)
16:15 B-19 教育点検評価 学生の情報環境利用状況から考える授業コンテンツ 谷口 郁生 日本大学
16:35 B-20 教育点検評価 初年次以降のノートテイキングとICT活用の実情調査 原 敏 山梨学院大学

申込方法

Webからの申込みは、今回準備いたしませんので、FAXまたはメール添付でお送り願います。
右側のアイコンの申込用紙に記入の上、送付下さい。
FAX:03-3261-5473 、 e-mail:info@juce.jp

申込締切

 8月30日(水)
 ※ オンライン開催のため、一週間前にテレビ会議室専用のURLをメールでお送りします。
 ※ また、事前に大会資料集を郵送しますので、確実にお届けできるよう、申込みの際には、各参加者がお受取り可能な送付先住所をご記入ください。  

参加費振込

 できるだけ9月1日(金)までに振込み下さい。
 ※ 大学の支払い処理日の関係等で振込期日が間に合わない場合でも、参加いただけますので、申込書の欄外に振込予定日を記述して申し込みください。

一括申込みの場合:振込依頼人名には、大学(法人)名、社名を入れて下さい。
  
個人申込みの場合:振込依頼人名には、大学名と氏名の両方をできるだけ入れて下さい。

振込先

                シジョウキョウ
りそな銀行 市ヶ谷支店 普通 0054409  私情協
〒102-0073千代田区九段北4-1-14 九段北TLビル4F TEL:03-3261-2798

*インボイス登録番号 T4010005016714

*振込手数料は申込者各自で負担願います。

*お申し込み後のキャンセルは8月30日(水)まで受付し、お支払いされた参加費から振込手数料を差し引いた金額を返金します。

一週間前にテレビ会議室専用のURLをメールでお送りした後のキャンセルはできません。この場合、参加費の返金は致しませんのでご了承ください。

参加費(3日間)(税込)

加  盟 校:大学単位 45,000円(目安10名まで)(10%対象の税込金額 45,000円 、 内消費税額 4,090円)
加  盟 校:個人単位 27,000円(10%対象の税込金額 27,000円 、 内消費税額 2,454円)
非加盟校:大学単位 65,000円(目安10名まで)(10%対象の税込金額 65,000円 、 内消費税額 5,909円)
非加盟校:個人単位 43,000円(10%対象の税込金額 43,000円 、 内消費税額 3,909円)
賛助会員:企業単位 45,000円(目安10名まで)(10%対象の税込金額 45,000円 、 内消費税額 4,090円)
賛助会員:個人単位 27,000円(10%対象の税込金額 27,000円 、 内消費税額 2,454円)

※ 9月7日の発表者は、大会期間中の全プログラムにオンラインで参加可能(申込不要)です。

※ 本協会加盟校は右サイトで確認下さい。    https://www.juce.jp/LINK/kaiin/univ2.htm

 参加者には、当日のZoom録画データを後日閲覧できるよう、5日間程度保管し、録画視聴としてテレビ会議室専用のページで案内します。

問い合わせ・送付先

 公益社団法人私立大学情報教育協会事務局
 〒102-0073千代田区九段北4-1-14 九段北TLビル4F
 TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473 (問い合わせ用)