・ 2月21日現在、申込を締め切りました。

 

開催趣旨

 先生方は、コロナ禍の中でオンライン授業を体験され、学生にとって良かった面、不都合であった面を通じて、授業価値の最大化に向けた教育方法について、見直す機会を持たれたのではないかと思います。
 ご承知の通り、対面授業に加えて教育のデジタル変革(DX)が進みつつあります。文部科学省においてもオンライン授業を導入して、学生一人ひとりの可能性を最大限に伸長する学修者本位の教育への転換や、教育の質向上・高度化を目指した対面授業とオンライン授業を効果的に組み合わせた新しい学びの創出を大学に働きかけております。
 これからは、対面とオンラインを組合せた授業を如何にデザインし、学生に最良な学びを提供できるかが問われるようになる中、実際にどのように自分の授業の中で展開していけば良いのか、不安や戸惑いを感じることも少なくないのではないでしょうか。
 そこで、本研究講習会では、反転授業を中心とした対面・オンラインの組合せ授業、教材作成・ICT活用、ChatGPTへの対応などについて、基礎的な理解を深め実践できるよう、「全体会」と「ワークショップ」を設定しました。

開催日程

 令和6年2月26日(月)

会場

 追手門学院大学総持寺キャンパス(大阪府茨木市太田東芝町1番1号)

対象者

 授業改善に情報通信技術の活用を希望される私立大学・短期大学の教員

持参物

 パソコンをご持参ください、大学のWiFi環境を利用します。

1.全体会 10:00〜12:00 A会場

(1)講義映像を活用した反転授業の効果的なデザインを考える
  岩ア 千晶 氏(関西大学教育開発支援センター副センター長、教育推進部教授)

(2)生成AIを活用した授業の取組み
  二瓶 裕之 氏(北海道医療大学情報センター長、薬学部教授)

(3)法政策系分野オンラインフォーラム型授業実験の成果と課題
  中村 壽宏 氏(神奈川大学学長補佐、教育支援センター所長、法学部教授)

(4)デジタル教材の著作権対応とChatGPTの対応
  中村 壽宏 氏(神奈川大学学長補佐、教育支援センター所長、法学部教授)
  嶌 英弘 氏(京都産業大学法学部教授)

【休憩】12:00〜13:00

2.ワークショップ 13:00〜17:15

(1)ワークショップ1 13:00〜15:00 A会場

オンデマンド動画教材作成の紹介
  杤尾 真一 氏(追手門学院大学経済学部経済学科准教授)
[コース内容]
 オンデマンド用動画教材として、パワーポイントに字幕を付与したビデオを作成します。具体的には、下記フリーソフトを利用して実習を行います。また、合成音声の体験もしていただきます。
[事前準備]
 フリーソフト「VOICEVOX」と「ClipChamp」を使用しますので、事前にインストールをお願いします。
[参加要件]
 演習の都合上、WindowsPCに限定しますので、ご了承ください。

(2)ワークショップ2 13:00〜15:00 B会場

1コマから反転授業を実践しよう!:対面授業における講義映像の活用法
  岩ア 千晶 氏(関西大学教育開発支援センター副センター長、教育推進部教授)
[コース内容]
 反転授業をまずは実際に1コマ導入するための、授業設計案を作成します。全授業回のどの回に反転授業を導入するのか、どのような学修内容の映像を制作するのか、グループワークを通して考えます。
[事前準備]
 反転授業を導入してみたい科目のシラバスを4部コピーして持参してください。

(3)ワークショップ3 15:15〜17:15 A会場

対面・オンライン授業でのICT活用
  及川 義道 氏(東海大学教育開発研究センター所長、理系教育センター次長・教授)
[コース内容]
 LMSや2Dメタバースを用いた授業支援、CommentScreen、Slidoを用いた授業内での学生とのコミュニケーション方法、タブレットを用いた板書などワイヤレス環境を活用したツールの利用、授業支援のためのChatGPTの使い方を体験・実習します。
[事前準備]
 他のクラウドサービスのサインインに用いますので、事前にGoogleアカウントを取得しておいてください。

(4)ワークショップ4 15:15〜17:15 B会場

多様な学習環境における学修評価方法(学生の生成AI利用を含む)
  渡辺 雄貴 氏(東京理科大学教育支援機構教職教育センター教授)
[コース内容]
 多様な対面・オンライン授業をタイプ分けし、それぞれの学習環境における学修評価方法を考察します。授業設計(インストラクショナルデザイン)の理論をもとに、グループワークを通して、それぞれの学修評価方法の改善を目指します。また、昨今話題になっている生成AIが授業にもたらすだろう影響やその対応についても検討します。
[事前準備]
 学修評価方法の改善を目指す科目のシラバスを4部コピーして持参してください。

募集定員

各ワークショップ 30名予定(申込先着順)

参加費

加盟校 1名 33,000円(10%対象の税込金額33,000円、内消費税額3,000円)
非加盟校 1名 49,500円(10%対象の税込金額49,500円、内消費税額4,500円)
私情協加盟校の確認は、こちらをご覧ください。

申込方法

申し込み用紙に必要事項を記入の上、事務局までFAXまたはメール添付で送信をお願いいたします。
   FAX申込み用紙
※ FAX:03-3261-5473 e-mail:info@juce.jp
※ 申し込み締め切りは2月20日(火)とします。

参加費振込

下記口座に2月20日(火)までに参加費を振込み下さい。
  りそな銀行 市ヶ谷(いちがや)支店
  普通口座 0054409
  私情協(シジョウキョウ)

※ インボイス登録番号 T4010005016714
※ 振込手数料は大学で負担願います。
※ キャンセルは、 2月21日までに連絡をいただいた場合、振込手数料を除いた参加費を返金いたします。

お問い合わせ

公益社団法人 私立大学情報教育協会事務局
TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473
102-0073 東京都千代田区九段北4-1-14 九段北TLビル4F
e-mail: info@juce.jp

 

 

 

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