土木工学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【土木工学分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○
 ‥斂擇亡慙△垢訃霾鵑僚蟶漾構成、背景を理解し利用できる。  
◆.廛蹈哀薀犖生譟⊂霾鷂〆・収集・発信、表計算、作図、プレゼンテーション)などが取り扱える。  
 情報の信頼性を識別でき、情報の引用等に配慮して利用できる。  
ぁ〔簑蠅諒析に必要なソフトの利用ができる。  
ァ.愁侫箸魍萢僂靴進析結果を批判的に見ることができる。  
Αー集した情報を組み合わせ相互に関連付けることができる。  
「解」の信頼性、合理性、妥当性の検討を複数の手法で取り組むことができる。
【授業情報】
早稲田大学 創造理工学部社会環境工学科教授 小泉 淳 氏
科目名:構造力学演習B
対象学年:2年 クラス規模: 30名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(    )

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

 構造力学では「マトリックス構造解析」を講義している。
 ここでは、従来からの解析的解法と数値解析的解法の対比、関係などを教えるとともに、工学と理学との違いや解の精度、数値解析の有効性などについても理解できるようにしている。
 はり構造、トラス構造、骨組み構造、FEMについては、自作のプログラムによる演習を行っている。
 なお、情報の引用や倫理、基本的なソフトウェアなどの使い方は、低学年時に総合科目や情報関連科目として設置された科目で取り扱っている。

 シラバスの該当箇所:
 ばね構造、トラス構造、はり構造がマトリックス構造解析法により解けるようにする。また、これらに加えて骨組み構造についてもプログラムを用いた計算演習を行い、プログラムの使い方を理解できるようにする。
第9回:ばね構造のマトリックス法による解法
第10回:トラス構造のマトリックス法による解法
第11回:トラス構造のプログラムとPCを用いた実習
第12回:はり構造のマトリックス法による解法
第13回:はり構造のプログラムとPCを用いた実習
第14回:骨組み構造のマトリックス法による解法
第15回:骨組み構造のプログラムとPCを用いた実習
第16回:定期考査

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