被服学分野の情報活用能力育成に向けた授業事例

【被服学分野における情報教育のガイドライン】
到達度 該当○

 “鑄に関する適切な情報(歴史・人体・被服構造・素材・管理)の情報源を理解し、著作権などに配慮して利用できる。

 
◆.如璽織戞璽后▲◆璽イブス、文献等から適切に情報収集・分析できる。  
 文書作成、表計算、画像処理などの情報技術を利用できる。  
ぁ“鑄特有のアプリケーションソフトの活用ができる。

ァ。稗達圓鰺僂い董被服に関するプレゼンテーションができる。

 
Α〆膿靴了唆塙渋い篝源此ξ通の仕組みを理解するためにICTを活用できる。  

А。稗達圓鰺僂い董▲薀ぅ侫好織ぅ襪帽腓錣擦疹ι奮発ができ、衣生活の問題点を共有し、商品の品質向上につなげることができる。

 
─。稗達圓鬟蹇璽ルかつグローバルなシェアリングシステムやリサイクルシステムに活用できる。  
【授業情報】
和洋女子大学 人文学群心理学類准教授 山本 高美 氏
科目名:人体計測法
対象学年:3年 クラス規模: 15名
必修必修選択選択随意 授業形態:講義実習その他(演習)

情報活用能力の育成を目指した授業の概要

 ボディラインスキャナを用いて3D人体計測を行う。そのポリゴンデータを分析する「3D人体分析アプリケーション(図1)」の開発を行った。アプリケーションは、水平断面図、矢状断面図が容易に採取でき、また人体観察もできる。データは、DXF形式にしてアパレルCADで読み込むことができるようにした。
 これらのデータをアパレルCADに読み込む。アパレルCADで「スカート原型作成プラグイン(図2)」を開発した。プラグインは、一番目立つ前中心、後ろ中心位置にドレーピングの要領で任意の位置にダーツ位置を入れることができる。これにより、多くの体型に合わせたパターンが出力できた。
 パターンは、仮縫いをすることなく多くの体型にフィットした。そのため、量産の要領で縫製を行い試着した。


          図1                        図2

関連資料

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