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表紙
東京工科大学メディア学部教授
渕上季代絵
簡単な数式によるパターン:
C=X2+Y2を基本とし、変数X、Yには表示領域の座標値を用い、計算結果Cを色彩情報として使うと、表示領域全体に特殊なパターンが現れる。

私情協ジャーナル 1998 Vol.6 No.4(通巻81号)

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コミュニケーション学の情報教育


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